バルと映画と簿記の勉強 [その他]
昨日(5/9)は久しぶりのオフでした。
時間が十分あるので、朝、病院に行った後、
地元の「バル」とかいうイベントを実施している店に行くことにしました。
最寄り駅の近くにある公民館の喫茶店に入り「バルメニューで。」
と言って、待つこと15分ほどすると、
お惣菜3品、おにぎり2つ、お茶といったバルメニューが出てきました。
私にはちょっと少ない量ですが、ワンコインなので、まぁ、こんなもんでしょう。
少な目の昼食を採った後、今度は予約した映画を観に、N宮K口へ。
直近で映画館で映画を観たのは、あの名作「阪急電車」以来です。
今回は北野武監督「龍三と7人の子分たち」。
元やくざのおじいさん達が織なす悲喜劇が、今風に描写されていて、
なかなか面白い作品に仕上がっていました。
ただ、欲を言えば、面白いストーリーなので、
もう少し長い映画になっていれば、もっとよかったと思いました。
ラストの盛り上がり部分が短かったのが、やや残念です。
映画を観た後は、Turry'sでコーヒーを飲みながら、小1時間ほど妻と簿記の勉強。
その後、本日二度目の「バル」で晩御飯にしました。
今度は結構な量で、なかなかお腹いっぱいになりました。
のんびりした、いい休日でした。
時間が十分あるので、朝、病院に行った後、
地元の「バル」とかいうイベントを実施している店に行くことにしました。
最寄り駅の近くにある公民館の喫茶店に入り「バルメニューで。」
と言って、待つこと15分ほどすると、
お惣菜3品、おにぎり2つ、お茶といったバルメニューが出てきました。
私にはちょっと少ない量ですが、ワンコインなので、まぁ、こんなもんでしょう。
少な目の昼食を採った後、今度は予約した映画を観に、N宮K口へ。
直近で映画館で映画を観たのは、あの名作「阪急電車」以来です。
今回は北野武監督「龍三と7人の子分たち」。
元やくざのおじいさん達が織なす悲喜劇が、今風に描写されていて、
なかなか面白い作品に仕上がっていました。
ただ、欲を言えば、面白いストーリーなので、
もう少し長い映画になっていれば、もっとよかったと思いました。
ラストの盛り上がり部分が短かったのが、やや残念です。
映画を観た後は、Turry'sでコーヒーを飲みながら、小1時間ほど妻と簿記の勉強。
その後、本日二度目の「バル」で晩御飯にしました。
今度は結構な量で、なかなかお腹いっぱいになりました。
のんびりした、いい休日でした。
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