将来のことを考える [社会保険]
最近、将来のことを考えることが多くなってきました。
長年会社勤めを続けてきましたが、
私自身がやりたいことと、実際の業務との乖離が大きくなってきて、
以前のように仕事を楽しんでできなくなってきたためです。
「そんなもん、みんな我慢してんねんで。」
という突っ込みが聞こえてきそうですが、
たった一度きりの人生、やはり自分がやりたいことをやりたい、
歳を重ねるごとに、そう思うようになってきました。
そう思うようになって、自分は何をしたいのかをあらためて考え、
そのことを実現するために、今の自分の力でもできることを選択した上で、
社会保険労務士になったはずです。
(司法書士や弁護士といった高難度の資格は、取得自体無理ですし。)
なのに、このまま今の仕事を続けていていいのだろうか?
と思わずにはいられません。
『お前、仕事を変える気もないのに、社労士になったのか?』
という声と
『社労士としての知識は、今の会社に居ても十分役に立つぞ。』
という声の両方が同時に聞こえてきます。
「どうしようか。」
社会保険労務士として仕事をしていくなら、会社を辞めるしかありません。
そうなれば、収入は激減し、生活はいっそう苦しくなるでしょう。
「自分に本当にできるだろうか?」
実を言えば、もう自分の心の中ではどちらかを決めているのに、
同じことを繰り返し悩む毎日です。
「できるだろうか?」が「やるんだ。」という強い気持ちに
すっかり支配されるよう、願わずにはいられません。
長年会社勤めを続けてきましたが、
私自身がやりたいことと、実際の業務との乖離が大きくなってきて、
以前のように仕事を楽しんでできなくなってきたためです。
「そんなもん、みんな我慢してんねんで。」
という突っ込みが聞こえてきそうですが、
たった一度きりの人生、やはり自分がやりたいことをやりたい、
歳を重ねるごとに、そう思うようになってきました。
そう思うようになって、自分は何をしたいのかをあらためて考え、
そのことを実現するために、今の自分の力でもできることを選択した上で、
社会保険労務士になったはずです。
(司法書士や弁護士といった高難度の資格は、取得自体無理ですし。)
なのに、このまま今の仕事を続けていていいのだろうか?
と思わずにはいられません。
『お前、仕事を変える気もないのに、社労士になったのか?』
という声と
『社労士としての知識は、今の会社に居ても十分役に立つぞ。』
という声の両方が同時に聞こえてきます。
「どうしようか。」
社会保険労務士として仕事をしていくなら、会社を辞めるしかありません。
そうなれば、収入は激減し、生活はいっそう苦しくなるでしょう。
「自分に本当にできるだろうか?」
実を言えば、もう自分の心の中ではどちらかを決めているのに、
同じことを繰り返し悩む毎日です。
「できるだろうか?」が「やるんだ。」という強い気持ちに
すっかり支配されるよう、願わずにはいられません。
2015-12-23 19:17
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